学内のパソコンを使っていて困ったことやトラブルがありましたら、下の一覧より該当するものを探してみてください。
【Ctrl】+【f】キーでページ内検索ができます。
自分でパスワードをリセットできます。
統合認証システムのトップページ「パスワードを忘れた方へ」の手順に沿って作業してください。
統合認証システムには、情報メディアセンターHPのパスワード変更リンクから移動できます。
ただし、連絡用のメールアドレスを先に登録しておかないとこの機能は利用できません。
統合認証システムのトップページにログイン、アカウント管理のメニュー「アカウント」から登録できます。
ここで登録するメールアドレスに大学(aichi-u.ac.jp,aichi-univ.jp)のものは使用できません。
個人用メールアドレスを登録してください
統合認証システムのトップページにログイン、アカウント管理のメニュー「アカウント」から確認できます。
個人用メールアドレスを入力して送信してください。テストメールが届いたら連絡用メールアドレスの登録は完了しています。
統合認証システムでパスワード変更をするとユーザーIDと電子メールのパスワードも同じものに変更されます。
今まで記憶してものを使っていた場合は、変更したパスワードを入れ保存しなおしてみてください。
もう一度ゆっくりと正しく入力してみてください。
数字の「1」と英字の「l」、数字の「0」と英字の「o」は特に間違えやすいので注意しましょう。
それでもログインができない場合は、情報メディアセンター受付にてパスワードの再発行を行います。
再発行の際には学生証が必要になります。
キーボードの「CapsLock」(または「A」)と書いてある場所のランプを確認してください。
点灯しているようでしたら、キーボードのShiftキー+Caps Lockキーを同時に押しランプが消えたことを確認してください。
これで小文字を入力することができます。
ユーザーIDは正しく入力できていますか。自分の学籍番号であること、半角で入力されているか、アルファベット部分が小文字であるかを確認してください。
2つのパスワードは、自分で同じパスワードに設定しなければ一致しません。
ログインできない方のパスワードがどうしてもわからない場合は、パスワードの再発行もできます。
情報メディアセンターへお問い合わせください。
あなたの電子メールアドレスは以下のようになります。
(あなたの学籍番号)@moon.aichi-u.ac.jp
例:2025年度入学地域政策学部生:25r9999@moon.aichi-u.ac.jp
ログインできない理由には、以下のことが考えられます。
*特に学籍番号の英文字の部分の大文字小文字は注意してください。
検索サイトなどから愛知大学豊橋情報メディアセンターのホームページアクセスし、学生Webメールにログインしてください。
対応OS、ブラウザであればどこからでもアクセスできます。
学生WebメールはすべてのOS・ブラウザに対応しているわけではありません。
動作可能ブラウザは、MicrosoftのMicrosoft 365対応ブラウザをご確認ください。
学生用Webメール(Microsoft 365 outlook)では、スマホや携帯等 皆さん個人のメール アドレスに転送設定が可能です。
詳しくは電子メールの「利用マニュアル」を参照してください。
学生Webメールでファイルを添付する場合、メール作成画面の左上にある「添付」をクリックしてください。
参照で添付したいファイルを開き、アップロードしてください。
メール作成画面で添付ファイルが表示されていれば、添付完了です。
添付データが大きい場合は時間がかかってしまったり、送ることができない場合があります。
その場合には容量を小さくするか、回数をわけて送るようにしてください。
OneDriveとは、在学中に使用できるクラウドサービスです。アクセスは以下のURLから行ってください。
https://aichiuni-my.sharepoint.com
利用方法は「OneDrive」をご覧ください。
Teamsとは、在学中に使用できるコミュニケーションツールのサービスです。アクセスは以下のURLから行ってください。
https://teams.microsoft.com/
利用方法は「Teams」をご覧ください。
Microsoft 365のアプリ&サービス「Apps」をご利用ください。
利用方法は「Microsoft 365アプリインストール」をご覧ください。
キーボードの「NumLock」(または「1」)と書いてある場所のランプを確認してください。
点灯していなければNumLockキーを押し、ランプが点灯したことを確認してください。
これでテンキーが使えるようになります。
上書きモードになっていることが原因です。
「Insert」キーを押して、挿入モードに変えてください。
「挿入」タブの「ヘッダーとフッター」にある「ページ番号」で挿入できます。
「ページレイアウト」タブの「ページ設定」のダイアログボックスを開いてください。
そこで文字数と行数が指定できます。
印刷画面の左下にある「印刷対象」を「配布資料」に変更してください。
配布資料の1ページあたりのスライド数が指定できるようになります。
ほとんどが、「PC」内の学籍番号フォルダに保存されます。
その中でも音楽なら「マイミュージック」画像なら「マイピクチャ」、ホームページ等からダウンロードしたものなら「ダウンロード」に保存されることが多いです。
USBに保存した場合は、「PC」内の「リムーバブル記憶域があるデバイス」の欄に「リムーバブルディスク(USBによって名前が変わることがあります)」がありますので、そちらを確認してください。
PDFにしたいファイルを開く![]() |
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4号館開放教室か、図書館1階のメディゾーンに設置されているプリンターから印刷できます。閉館10分前まで印刷できます。
UBSメモリやOneDriveを利用して、大学のPCにデータを送る方法と、自分のノートPCに保存してあるファイルを直接印刷できるWeb印刷する方法があります。
Web印刷アップロードページにデータをアップロードすることで、開放(420)教室もしくは図書館メディアゾーンのプリンターで印刷できます。
利用には以下の条件を満たしている必要があります。
詳しい手順は「Web印刷」をご覧ください。
印刷できます。プリンタのパネルをタッチして、ログインすれば印刷できます。
ポイント制になっており、1年間で1人あたり、800ポイント使用できます(卒業年度は900ポイントになります)。
モノクロ1枚につき1ポイント、カラーは10ポイント消費します。(A3は2倍)
*年度ごとに印刷ポイントはリセットされます。
*更新対象は全利用者となっております。
詳しくは「印刷ポイント管理サービス」をご確認ください。
印刷ポイントがなくなると4号館やメディアゾーンでの印刷はできません。
ポイント数が少なくなってきたら情報メディアセンター受付にて追加申請を行ってください。
追加方法については、以下にあります「印刷ポイントを追加したい」をご確認ください。
*当日の追加は受付けませんので、早めに申請するようにしてください。
印刷ポイントの追加をされる場合、まず、本館1Fにある証明書発行機で印刷追加申込書(¥300)を発行してください。
情報メディアセンター受付で印刷追加申込書を提出、追加申請をします。
100ポイント/300円にて追加することができます。
申請後、翌開館日中に印刷ポイントが追加されます。
印刷ポイントは大学内のPCにログイン後、デスクトップに表示された「印刷ポイント確認」のアイコンから確認することができます。詳しくは「印刷ポイント確認」をご覧ください。
印刷状況などの詳細を知りたい時は「印刷状況などの詳しい確認について」をご覧ください。
印刷ポイントは年度ごとにすべてリセットされるため、繰り越せません。追加のタイミングに注意してください。
「印刷」をクリック → 「プロパティ」または「詳細設定」をクリック
「基本設定」タブの「片面/両面/製本」から両面を選択する。
両面印刷の向きを選択(「左・右・上にひらく」の中から適当なアイコンをクリック)
「OK」ボタンをクリック
「印刷」をクリック → 「プロパティ」または「詳細設定」をクリック
「基本設定」タブの「ページレイアウト」の1in1を選択する
1ページに何ページ分を印刷するか選択する
「OK」ボタンをクリック
「印刷」をクリック → 「プロパティ」または「詳細設定」をクリック
「ページ設定」タブの出力用紙サイズをを印刷したい用紙の大きさに選択する
「OK」ボタンをクリック
B5・A4・B4・A3サイズの用紙があらかじめプリンタ内にセットされています。
申し訳ありませんが、持ち込み用紙への印刷はお断りしています。
はがきへの印刷もお断りしています。
無理に印刷しようとすると、紙詰まりを起こしプリンタが故障する原因となりますので絶対に行わないでください。
印刷画面でプリンタ名を「T-CMZ(モノクロ)」又は「T-C420(モノクロ)」から
「T-CMZ(カラー)」又は「T-C420(カラー)」に変更します。
印刷するファイルのデータ量が大きいものは、印刷に多少時間がかかります。
(例:カラーの画像ファイルが多く添付されたファイル)
しばらく待てば出てきますので、気長にお待ちください。
もしくはモノクロで印刷するか圧縮するなどしてデータ量を少なくして印刷してみてください。
スキャナを使って写真をデータとしてパソコンに取り込むことができます。
開放教室にはネットワークスキャナが2台設置してありますので、そちらをご利用ください。
パソコンにはUSB端子がありますので、USBメモリが使えます。
受付でカードリーダーを貸出しているので、SDカードも利用できます。
(当日返却。学生証が必要です)
受付で貸出しています。
貸出時間は閉館の30分前までです。
(当日返却。学生証が必要です)
コピー機は設置していません。
他の場所でお問い合わせください。
2019年秋よりログイン認証が必要となりました。
ログイン手順はこちら
学内パソコンを学生が利用する場合、学生が利用できる容量の上限は1GBです。
1GBを超えてファイル等を保存しようとすると、以下のメッセージが表示されます。
メッセージが表示された場合はメッセージに従い、ファイル等の削除、またはUSBへの保存を行ってください。
容量に十分空きがないまま作業を続行すると、ファイルの保存などが行えませんので、警告が出た場合には速やかに作業をお願いします。
※容量が少ない場合は、コンピューター内のZドライブ(学籍番号のドライブ)容量が赤く表示されますので、その都度ファイル整理を行っておくことをお勧めします。
ログイン前にUSBを挿したことが原因と考えられます。
一度パソコンをシャットダウンしてUSBを外した後、再度ログインしてからUSBを挿してください。
「PC」内の「リムーバブル記憶域があるデバイス」の欄に
「リムーバブルディスク(USBの種類によって名前が変わっている場合があります)」がありますので、そこにファイルをドラッグ又はコピー&ペーストしてコピーをしてください。
新しくファイルを保存する場合は、保存先に「リムーバブルディスク」を選択してください。
USBメモリから直接データの編集作業を行うとPCエラーが発生します。
USBメモリからのファイルは、必ずデスクトップなどにコピー・貼り付け後、
作業を行うようにしてください。
忘れ物は情報メディアセンター受付にて一時保管してから学生課に届けます。
忘れ物に気づいた場合は情報メディアセンター受付へお問い合わせください。
ただし、財布や学生証などの貴重品の場合は、原則として学生課へ届けます。
所属校舎に関わらず、情報メディアセンターにてパソコンを利用することが可能です。
所属校舎に関わらず、情報メディアセンターにてノートパソコンの貸し出しは可能です。
ただし、返却はノートパソコンを借りた校舎にお願いします。
学内では、一部を除き、無線LANが使用できます。
※無線LANの利用には事前に申請が必要です。
詳しくは「無線LAN接続」をご覧ください。
ソフトウェアによってインストールされている教室が変わります。
詳しくは「ソフトウェア一覧表」をご確認ください。